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伊勢に行くなら絶対寄りたい!月夜見宮でのふしぎ体験。〜伊勢道中記〜

伊勢に行くなら絶対寄りたい!月夜見宮でのふしぎ体験。〜伊勢道中記〜

伊勢旅編集部員のカオジロです。伊勢道中記第2弾ということで、月夜見宮の参拝レポをお送りします。早朝参拝で外宮をお参りしたのち、月夜見宮へ向かいました。

月夜見宮。青山和加さんの「月夜見宮】穏やかな空気が流れる聖域へ。毎日がお礼参り^^」という記事や、月夜見宮について調べたりして以来、それとなく気になっていました。見たまま感じたままを書き連ねていきますね。

 

月夜見宮へのアクセス

月夜見宮

平日朝7時の伊勢市駅前。東京の通勤ラッシュとは全く違います。月夜見宮まではこの伊勢市駅から徒歩5分。子どもと一緒なら7~8分といったところでしょうか。

 

月夜見宮

外宮からは、「北御門」(裏参道入口)からまっすぐ通る「神路通(かみじどおり)」を抜けたところに、静かに鎮座する神域です。

 

月夜見宮と外宮を結ぶ、神路通

月夜見宮 神路通

この道は外宮に通ずる道で、神様がお通りになる道。

子どもにも道の真ん中は通らないように注意を促し、一本道をただまっすぐに向かいます。

 

月夜見宮 神路通

抜け道なのか、神路通を何台か車が抜けていきます。しかし道路沿いの民家には、こうした看板や、神路通と書かれた白い提灯を吊り下げたお宅が何軒かあり、この路の神々しさが伝わってきます。

しばらくこの「神路通」を歩いていると、左手に神路通の案内看板と、小さな竹筒からお水が湧いていました。

 

月夜見宮 神路通

竹先から細々と流れ出るそのお水に、ありがたく少しだけ手で触れてみることに。ひんやりとした冷たいお水でした。

そして、案内板にはこう記されていました。

神路通
古くより外宮の裏参道と月夜見宮とを結ぶこの道は「神の通う路」と言われています。
外宮の別宮である月夜見の宮の神様(月夜見尊)が、外宮の神様(豊受大神)のもとへ通われる路です。
神様は夜、宮の石垣の一つに杖をあて、白馬にかえて、その馬に乗って行かれます。
夜、この道を通る人は、神様に出逢わないよう畏れつつしんで、道の真ん中をさけ端を通ったと伝えられています。
宮柱立てそめしより月よみの  神の行き交う中の古道
と古歌にも詠まれています。

神宮司庁刊「伊勢神宮信仰と民話」より

 

境内前の小学校では一限目の授業が始まっている模様。各教室は照明で照らされてはいるものの、ひっそりと静まり返っていました。
早朝参拝の外宮でのんびりしすぎたとはいえ、もうそんな時間です。

横断歩道を渡り、いよいよ月夜見宮に到着。

 

月夜見宮の境内と御神木

月夜見宮

線路からも近く、目の前には小学校が建つ立地にもかかわらず、境内は穏やかな空気が流れます。

御祭神は、天照大御神の弟神である『月夜見尊(つきよみのみこと)』、『月夜見尊荒御魂(つきよみのみことあらみたま)』。

 

手水舎で手と口を清め、社殿に向かって前進すると右手には御神木、大きな楠。

月夜見宮

以前、一生分の運を貯めに行こう!伊勢神宮のパワースポット10カ所ご案内にも書かせてもらいましたが、この御神木はパワースポットと言われています。

大きく大きく両手を広げるその樹を眺めていると、頭がクラクラ。。

先ほど外宮を参拝した時は、1時間近く散策しながら木々を見上げたり階段を上り下りして何ともなかったのに。

朝ご飯は、夜行バスの中で、子どもと特大お手製おにぎりを食べてきたし、うーん、ただの寝不足か。それとも・・・御神木のパワーなのかな。

 

気のせいと思いつつ、この辺りまで下がって見上げると落ち着きました。

月夜見宮 御神木

カメラを構えてみると、ちょうど御神木の後ろからお日様の陽の光が差し込んで、柔らかい光を放つ御神木の写真が撮れたのでした。

それまでは薄く曇っていた空が明るくなり、なんだか歓迎されたような気分。感謝です。

偶然なのか、必然なのか。そこを深堀りして原因を追及する必要があるのか、ただ起きたその出来事に感謝するのか。

起こりうる全ての事に意味を見出す必要があるのか、しばらく自問自答してみたり。

 

※後ほど青山様とお会いした時に

ワカさん

月夜見さんは、磁場が強いですからね。

と、おっしゃっていました。

 

月夜見宮

そして、社殿に参拝。

 

お隣の、右手奥に鎮座している高河原神社。こちらにもうかがって、静かに手を合わせます。

月夜見宮

 

そういえば、参拝中、青山和加さんからこんなメッセージが。

ワカさん

左側も忘れずに参拝してくださいね。こちらは、よりパワースポットと感じます

 

その社殿の左手にご鎮座する、こちら。

月夜見宮

落雷で折れたというこちらの樹を懸命に支える支え木。足元には狛犬なのかしら。

樹の内側は、腐食防止で塗ってあるのか経年変化なのかは分からなかったが、黒くて、その足元には石が鎮座していました。中まで踏み込んで撮影するのはなんだか畏れおおくて、このアングルから数枚撮るにとどめ、参拝しました。

この狛犬がいる場所、伊勢神宮とはちょっと雰囲気が違うように感じるけれど、温かく慈しみ守られている特別な場所・・・そんな印象を受けました。

 

月夜見宮

守り守られ受け継がれる、古くからの慣わし。私は我が子に何をどんな形で伝えられるんだろうか。

 

私自身、仕事と家事で時間に追われる日々の中、そんな貴重なひとときを過ごせたこと、そして、まさか来れるとは思ってもみなかった伊勢まで辿り着けたことにも感謝しながら、静かに月夜見宮を後にしました。

 

 

 

 

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伊勢旅編集部部員 カオジロ
伊勢神宮に不思議なご縁を感じている主婦。関東在住のワーキングマザー。自身のブログでは、主婦目線を生かした店舗プロモーションのヒントや、ユーザー視点での情報を発信するエコママンBLOGを運営中。

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